2012年11月17日土曜日

サイクルモード2012の写真 (2)

サイクルモード2012の写真。


サイクルモード2012の写真(1) ホール4

サイクルモード2012の写真(2) ホール3 (この記事)

サイクルモード2012の写真(3) ホール2

サイクルモード2012の写真(4) ホール1



ホール4とホール3の間の通路で
曲乗り自転車の体験講座が行なわれていました。


今回はホール3の写真です。




3-01 FUJI

3-02 ブリヂストンサイクル BRIDGESTONE HELMZ

3-02 ブリヂストンサイクル BRIDGESTONE ANCHOR

3-02 ブリヂストンサイクル

3-02 ブリヂストンサイクル BRIDGESTONE ANCHORの試乗車

3-03 シマノ SHIMANOシューズ試着

3-03 シマノ SHIMANO CLICK'Rの体験コーナー

3-03 シマノ SORA 3500

3-03 シマノ DURA-ACE 9000

他のブースで完成車組み付けの実物を触ってみました。

ブレーキレバーの引きはとても軽く、左右のブレーキパッドが
完全に対称的な動きをするのも好ましかったのですが、
フード形状はST-7900やST-5700と比べて、親指のMP関節周辺の
エルゴノミクスが殆ど改善されていませんでした。
この点は依然CampagnoloのErgopowerが圧勝だと思います。

3-03 シマノ 11速チェーンの拡大模型

ところで、今後ULTEGRAや105も11速化していくのでしょうか。
ブースの方の話では、前例からするとそうなるが、まだ何とも言えないとの事。

3-03 シマノ 新デザインのRS80ホイール。ステッカーは鏡面光沢でした。

3-03 シマノ RS80ホイール
カタログでは印刷かステッカーか分かりませんでしたが、
ご覧の通りステッカーなので、デザインが気に入らなければ剥がせそうです。

3-03 シマノ 11速対応のDURA-ACEホイール

このシリーズからスポークの組み方が2 to 1パターンに変更されましたが、
リムハイト24mmの製品だけ旧来のパターンを踏襲しています。

疑問に思ったのでブースの方に訊いたところ、24mm製品だけは
性能試験で旧来のパターンの方が剛性(強度?)が高いと分かったので、
敢えてそのままにしているとの事でした。
だったらカタログにもそう書けば良いのに。

3-04 タキザワ DIADORA

3-04 タキザワ LITESPEED

3-04 タキザワ 振れ取り台

3-05 岩井商会

3-05 岩井商会

3-05 岩井商会 MICHEなど

3-07 AVEDIO

3-10 WELD ONE

3-11 トップ

3-12 TAOKAS JAPAN

3-13 DIATECHPRODUCTS BRUNO
ブースの裏側はBROOKSで、ブースも製品自体も
BRUNOと同じくアースカラーで纏まっていました。

3-13 DIATECHPRODUCTS BRUNO

3-13 DIATECHPRODUCTS B_ant

3-13 DIATECHPRODUCTS B_ant
BRUNOの小径車をそのままフルサイズにしたというよりは、
やはりツーリング車らしい雰囲気の色使い。

3-13 DIATECHPRODUCTS PEdALEDとBROOKS

3-14 DIATECHPRODUCTS LEZYNE

3-14 DIATECHPRODUCTS LEZYNE
携帯ポンプ
展示の仕方がちょっと残念。

3-14 DIATECHPRODUCTS ROTORなど

3-14 DIATECHPRODUCTS KASK

3-14 DIATECHPRODUCTS KENDA

3-16 エンドウ商事 Atala, mbm

3-16 エンドウ商事 Atala, LA

3-18 ミヤタサイクル MIYATA

3-18 ミヤタサイクル MIYATA
グループセットの三大メーカーが網羅されています。

3-19 ジェイミスジャパン JAMIS
SRAM搭載のシクロクロス車などが試乗できました。

3-20 ジック・ジャパン SUBROSA

3-21 オーアンドエム OPUS

3-26 WACHSEN

3-27 オージーケーカブト OGK Kabuto

3-28 クロップス crops

3-34 ユニロックス商事

3-37 コロンビアスポーツウェアジャパン Columbia

3-38 モンベル mont-bell

3-39 deuter

3-42 キャットアイ CAT EYE

ホール3 Food Corner