2017年9月15日金曜日

油圧ディスクブレーキBR-M395のブリーディング

メンテナンス用の簡易スタンドにフロントフォークを載せて作業

先日のロングライドで長い坂を下っている時、後ろブレーキのレバーを握るたびにその感触がどんどんスカスカになり、ブレーキが効き始める点がグリップ側に近付いてきました。エア噛みしていたようです。前ブレーキは大丈夫だったので、後ろブレーキだけブリーディングする事にしました。

2017年9月10日日曜日

【再挑戦】宝永沢の雄滝・雌滝

前回はSPD-SLシューズで来てしまって途中で引き返す判断をし、
見ることが叶わなかった雄滝・雌滝(地図URL)。SPDシューズで再挑戦です。


さあ、登ろう。

2017年9月9日土曜日

ブリスベンの手作り自転車レーンと市当局のブーメラン批判

2017年9月8日(金)の朝、ブリスベンのHardgrave Road(地図URL)に手作りの自転車レーンが現われました。路面に自転車のピクトグラム、車道との境界に三角コーンやプランターを並べ、さらに一部箇所では人の壁で車から自転車利用者を守っています。

小学校(West End State School)に至る幹線道路に安全な自転車インフラを整備しない市への抗議として住民らが設置したもので、

Right to the City - Brisbane, Space4cyclingbne, Jonathan Sri, Councillor for The Gabba, West End Community Association. “Pop-Up Protected Bike Lane in West End
To apply political pressure for safe, separated bike lanes, West End residents will be creating their own temporary pop-up bike lane along part of Hardgrave Rd on the morning of Friday, 8 September to coincide with West End State School's 'Bling Your Bike Day'.

仕掛け人も予想していなかったほど多数の自転車が(子供も含め)通行し、沿道住民からも好評でした。一種のtactical urbanismですね。

Jonathan Sri, Councillor for The Gabba. (2017-09-08, 09:49am) :
This morning's pop-up bike lane was a huge success. Lots of people used it and there was plenty of positive support from residents.

この試みに対し、市の公共交通委員長は無責任で危険な行為だと批判しています。

Ruth McCosker. (2017-09-08). “Greens councillor Jonathan Sri defends human chain along West End road”. Brisbane Times.
Cr Schrinner said marking out an unofficial bike lane using pot plants and other obstacles was illegal and unsafe.

“This would be an irresponsible stunt with significant public safety implications,” he said.

“Placing objects such as pot plants or witches' hats on the road without approval or appropriate assessment by qualified traffic engineers could lead to confusion and potentially put the safety of both cyclists and motorists at risk.

しかし、元から整備されていた市による自転車インフラは、駐車車両のドアや走行車線の車からのマージンが不十分な位置のピクトグラムだけで、幅広い年齢、性別の人々の自転車利用を阻むもので、住民の手作りレーンより明らかに劣るものでした。抗議活動の主催者の一人がそれを皮肉っています。

引用者訳
ブリスベン市は、住民らが手作りした自転車レーンが交通工学の専門家の手による設計ではないため自転車利用者を危険に曝していると言う。よろしい、では市の仕事を見せてもらおうか。

“irresponsible stunt”というなら市自身が過去に整備してきたインフラこそがまさにそうなんですよね。なぜこうも巨大なブーメランを飛ばしてしまうのか。抗議活動に手続き上の問題があったのは確かにせよ、インフラの実態に目を向けず頭ごなしに批判する市側の姿勢は傲慢な印象を与えます。


なお、プロテストは朝の1時間の予定で、翌日には元通りに。

国道138号・山中湖西の自転車ナビライン



絶対的に足りない車道幅員、多すぎる自動車交通量、「自転車は車道」というドグマ、これらが組み合わさった結果、「安全で快適な自転車通行空間」どころではない、利用者を命の危険に曝すインフラが出来ていました。

富士山ロングライドで「ファミリー」から「チャレンジ」まで全てのクラスが通るルートに設定されているとは言え、これは生命倫理的にアウトな整備事例では?

(幹線道路における車道混在通行の死亡事故リスクについては過去の記事を参照)

2017年8月30日水曜日

コペンハーゲンの駐輪空間捻出手法と目黒通りへの適用例

コペンハーゲンのØster Farimagsgade通りは、道路の大規模改修を伴わずとも自転車の通行空間と駐輪空間を両方確保できる手法の例として参考になります。

出典:StreetView @55.6909253,12.575754(2016年5月撮影)

車道端にパーキングメーター枠と同じように白線で枠を描き、前輪を止める簡易ラックを設置しています。日本でもこれと同じデザインを適用できる道路が各所に見られます。

2017年8月26日土曜日

宝永沢の雄滝・雌滝で試すクリートカバー

去年7月に道志みち経由で富士山に行った時に道志村の滝に寄り道しました。
自転車を降りての散策ということでクリートカバーを試しましたが……

PWTクリートカバーのレビュー

シマノのSPD-SLクリートの歩行時用カバー(2015年12月購入)。
クリートへの嵌まりが緩くてすぐ取れてしまうので使わなくなりましたが……


2017年8月25日金曜日

2017年8月23日水曜日

新大栗橋交差点の歩車分離と自転車横断帯の復活



都道18号と川崎街道の交差点(地図URL)。
  • 歩道から直進する歩行者・自転車
  • 車道から左折する車
のサブ・コンフリクトが分離信号で完全に解消されています。

しかしその反面、左折車線が先行して青に変わるので、車道から交差点を直進しようとする自転車にとっては危険極まりない構造です。

品川通りの自転車歩行者道(南側)

丁字路の横画上側に相当する側。車道が赤信号でも交差点を直進できるのが
車道から分離された自転車通行空間の強みですが、デザインは要改善ですね。

今回は、整備区間の東端、小島町3丁目交差点から西に向かってインフラを見ていきます。